Be SINCERE, Be LOYAL, STRONG, like a WOLF.

誠実であれ、忠実であれ、強くあれ、狼のように

肺がん患者を含めた異なる専門家が連携し、
肺がん領域における課題への新たな試みを具現化します。

すべての肺がん患者が平等な機会を得て、
その人らしい人生を追求できる世界を目指します。

一般社団法人アライアンス・フォー・ラングキャンサーは、肺がん患者会ワンステップおよび日本肺がん患者連絡会の代表を務める長谷川一男が、患者会の立場ではできない肺がん患者のために資するための活動を行うため、元外資系製薬会社社員でNPO法人キャンサーネットジャパンの元事務長の柳澤昭浩と、がん情報サイト「オンコロ」の設立者である可知健太と設立した肺がんに特化したペイシェント・アドボケートとなります。

PROJECTS

肺がんに関する様々なプロジェクトを計画・実行します。第一弾は遺伝子変異検査実態調査です。

遺伝子変異検査実態調査

株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの協力を得て、リアルワールドデータを用いた非小細胞肺がん患者におけるドライバー遺伝子検査実態調査を実施

PROJECTS

肺がんに関する様々なプロジェクトを計画・実行します。第二弾は肺がん患者向け冊子作成です。

肺がん患者向け冊子制作

アムジェン株式会社および肺がん患者会ワンステップとともに肺がん患者さん向けの冊子を制作しました。テーマは「遺伝子変異に応じた肺がん治療」となり、近畿大学病院がんセンター長の中が和彦先生と代表の長谷川が語っています。

OPINION

「like a wolf(狼のように)」
私たちのスローガンは、狼のように群れが一体となり、強力な力となって狩ることを象徴しています。患者、支援者、情報提供者、臨床試験に関わる者…
それぞれの道で活躍したものが結集し、肺がん分野の課題解決に挑みます。
アライアンス・フォー・ラングキャンサー
よろしくお願いします。

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